ごん太の出会い

金吾様踊り

平成17年9月18日(日)

 ようやく彼岸花が咲く季節になり、朝夕は、とても過し易くなってきた鹿児島です。
 しかし、さすがに南国、昼の太陽の日差しは、まだまだ、「夏」なのです。
 そんな、季節の中で、薩摩町中津川の「大石神社」では、歴史のある、金吾様踊りが、盛大に行われたのです。
 本当に盛大なのですよ。
 大石神社には、大きな、まゆの石造があり、お蚕様も祭られているのですよ。
 (ご主人さまは、モスラの卵かな?と、思いましたよ・・・)
 話は、お祭りにもどります。
 何が盛大なのかをまとめましょう。
  盛大その一
   大石神社の境内の大きさです、とにかく、とても広いのです。
  盛大その二
   踊りの数が多いのです(七種類)、しかも、それらが、古くから伝わっているのです。
  盛大その三
   唄、鳴り物が、すばらしく、その技術は、大変なものです。
   とても、数年ぐらいでは、マスター出来ないような、技術的に高いものなのです。
   聞惚れますよ・・・・
  盛大その四
   踊りや鳴り物に出る人の数は、もちろんですが、出演者の年齢差の幅の広さです。
   その年齢差は、70年はありますよ。
   下は幼稚園児で、上は、80歳ぐらいの現役のお三味線のお姉さんです。
  盛大その五
   踊りの質が高いのです、六尺棒踊りは、とくに勇ましく、薩摩じげん流を感じさせるような、
   迫力ある棒踊りなのです。
   写真(下)の砂ぼこりの凄さでも、分かります。
  盛大その六
   観客の多さです。
   普通の観客のほかに、出演者が、出演していないときには、皆、観客になるのですか
   ら・・・・
  盛大その七
   のぼりの数が凄く多いのです。
   神社から数キロ先には、もう、立ててあるのですよ。
   それも、踊りの名前と寄贈した人の名前なのか、出演者の名前なのか、分からないのです
   が、書いてあります。
   まるで、出場する、各種の踊り連が、競技しているような・・・・
   つまり、箱根駅伝マラソンの応援の旗のように・・・・です。
 それから、最後に、バラ踊りは、岐阜県の谷汲踊りの「シナイ」を一回り小さくしたものを背負い華麗に踊ります。
 ところで、ごん太君たちは、このお祭りの名前がなぜ、「金吾様踊り」というのか、聞き忘れています。
 今年も、行かなければ・・・・ワン



唄人のH・Mさん


迫力の六尺棒踊り

虚無僧踊り

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