ごん太の旅日記
道の駅「風の家」
平成18年8月8日(火)
「風の家」・・・なんて、素敵な名前なのでしょう。
ご主人さまは、「風」が、大好きなのです。
自然の風が、いいですね。
今の、気持ちを書きましょう。
「風」は、見えないのに、頬に感じるのです。
「風」は、見えないのに、香りがあるのです。
「風」は、見えないのに、季節があるのです。
山に行けば、ブラウンの風。
森に行けば、グリーンの風。
海に行けば、ブルーの風。
旅の風は、いつも、新鮮です。
旅の風は、いつも、感動です。
旅の風は、いつも、自然です。
お恥ずかしい・・・
でも、「風」はグライダーを飛ばし、たこを空高く上げるのですね。
あっ、でも、宇宙にも、宇宙の「風」があるのでしょうかね!・・・
こんな気持ちに、蒜山高原に来ると、なるのですよ・・・
去年も来たのです。・・・ここに・・・来年も来よう・・・
ご主人さまが、この蒜山高原が、好きな理由は、むかし、ご主人さまが、ボーイスカウト活動をしていたとき、日本ジャンボリーのキャンプで、ここに来て、「風」を感じたから、らしいのです。
道の駅「風の家」