ごん太の旅日記
道の駅「ゆとりパークたまがわ」にて
平成19年3月28日(水)
道の駅「阿武町」で、塩湯の温泉に入って、ゆったり気分で、ここまで、国道191号線を北上してきて、道の駅「ゆとりパークたまがわ」の道路標識を見て、今の気分と「一緒だな」と思ったのか、休憩することになりました。
駐車場に車を止めるや否や、ご主人さまは、車にごん太君たちを残したまま、レストランに入ってしまいました。
いつもなら、ごん太君たちにお散歩をさせてくれるのにどうしたことでしょうか。
しばらくして、肉うどんの匂いと共に、車に帰ってきました。
おまけに、爪楊枝をくわえて・・・・・全く、「オッサン」そのものですよ・・・
少しは、ごん太君たちの由緒ある血統にふさわしい振る舞いを考えてもらいたいものです・・・・この「オッサン」には、無理か・・・・
長年、付き合っていて、分かるのですが、この「オッサン」の頭のほとんどが、食欲で出来ているのだけは、確実です。
でも、なぜ、いま、肉うどんなのか、不思議ですね。
ここも、お魚が、おいしいところなのに・・・・
道の駅「ゆとりパークたまがわ」