ごん太の旅日記
島根県 松江にて
平成16年8月11日(水)
今日も真夏の太陽がジリジリと、ごん太君の柔肌に刺し込んでくるのです。この暑さには参ります。朝も、昼もおまけに夜寝てから見る夢の中でも暑いのです。
ご主人さまが氷イチゴを食べながら、教えてくれました。 松江は日本の怪談話の生まれたところだから、涼しいのだそうです。ごん太君はそんなことはないと思いました。ご主人さまが涼しいのは、日陰で氷イチゴを食べているからだと思っています。
ここで、ごん太君の家族の紹介を上の写真でいたします。写真の右から長男のクロ、ごん太君、愛妻のミーシャ、次男のシロ、養子のグレイです。
(グレイはまだ生まれて3ヶ月なので、勝手な事をしています。)
場所探しです・・・ごん太君が暑さで参っている写真の場所を松江城に行ったら捜してください、根元が曲がった2本の木がヒントです。・・・
ところで、松江城から氷イチゴ屋さん経由で、下り坂を歩いて小泉八雲記念館まで行ったのです。途中、ごん太君一家とご主人様は「たくさん」の人に声をかけられました。・・・「かわいい!」ってね・・・
ここだけの話ですが・・・ご主人様も自分が「かわいい!」といわれたと思って喜んでいたのです。・・・氷イチゴで真っ赤な口をして・・・
松江城