ごん太と温泉

道の駅「樋脇」の「足湯」(四足)

平成19年7月22日(日)晴れ

 鹿児島は、先日梅雨が明けました。
 沖縄についで、二番目にあけたのです。
 台風四号が、持って行ってくれたみたいですが、湿度だけ、置き忘れていったみたいです。
 おまけに、今日は33度を越えています。
 さらに、さらに、この道の駅「樋脇」の中にある、足湯の源泉は48.9度なのですよ。
 さらに、さらに、さらに、この足湯は、ご覧のとおり、素敵な岩風呂なのです。しかし、屋根が無く、上からは太陽、下からは、灼熱の温泉で、腰掛ける岩は、焼け石になっているのです。
 ごん太君が、行ったときには、誰も入っていませんでした。
 ご主人さまが入ってみたのですが、熱くって、とても、入っていられませんでした。
 だって、足は熱湯。頭は灼熱。お尻はカチカチ山の「たぬきさん」なのですよ・・・・
 これから、ご主人さまの、「足湯グッズ」に、日傘も加えることにしました。
 参考に、ご主人さまが用意している「足湯グッズ」は、足拭き雑巾、顔拭きタオル、うちわ、蚊取り線香、そして、さらに日傘です。
 それに、スノコ式の座布団も必要なのでしょうか・・・・?
 あっ、この足湯の近くには、有名な「市比野」温泉があります。
 今度は、市比野温泉にも、行きたいですね。



道の駅「樋脇」の足湯


岩だたみ(焼けている)

きれいに透明な温泉

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